大会運営

対戦表メーカー

練習試合や交流大会の組み合わせづくりを、チーム名を並べるだけで自動化するツールです。リーグ戦を選ぶと全チームがちょうど1回ずつ当たる総当たりの組み合わせを作り、トーナメントを選ぶと必要なシード(1回戦免除)を計算して勝ち抜き表を作ります。コート数と開始時刻を入れれば、同じチームが同じ時間帯に重ならないように試合ごとの時刻とコートを割り当てるので、そのまま当日の進行表として使えます。リーグ戦では結果を書き込む星取表も一緒に出力されるため、印刷して本部席に置けます。入力内容はブラウザの中だけに保存され、サーバーには送信されません。

手順の流れ

  1. 大会名を入力する(省略可)
  2. 試合形式を「リーグ戦(総当たり)」か「トーナメント」から選ぶ
  3. 参加チーム名を1行に1チームずつ入力する。名簿はそのまま貼り付けできる
  4. コート数・開始時刻・1試合の長さ・試合間の間隔を設定する
  5. 自動で作られた組み合わせと時間割を確認する
  6. 印刷して本部席・監督会議で配るか、テキストやリンクで各チームに共有する

よくある質問

リーグ戦の試合数はどう決まりますか?

総当たりでは、参加チーム数を n とすると n×(n−1)÷2 試合になります。6チームなら15試合、8チームなら28試合です。参加チームが奇数の場合は各節に1チームずつ休みが入ります。

同じチームが同じ時間に2試合入ってしまいませんか?

入りません。リーグ戦は節(ラウンド)ごとに時間帯を進めるため、同じ時間帯に同じチームが登場することはありません。ただし前後の時間帯に連続して試合が入ることはあるので、必要に応じて試合間の間隔を長めに設定してください。

トーナメントのシード(1回戦免除)はどう決まりますか?

参加チーム数が2のべき乗(4・8・16…)でない場合、枠を埋めるために必要な数だけ1回戦を免除します。免除は入力欄の上にあるチームから順に与えるため、大会要項でシードが決まっている場合は、そのシード順にチーム名を並べてください。

順位決定方法(勝ち点・得失点差)は計算できますか?

このツールは組み合わせと時間割の作成までを行います。勝ち点の与え方や同勝ち点時の順位決定方法(得失点差・直接対決など)は大会要項や競技団体の規定によって異なるため、主催団体の規定をご確認ください。星取表は結果を書き込めるよう空欄で出力されます。

作った対戦表を各チームに配るには?

「印刷 / PDF保存」で紙に出せます。「テキストをコピー」ならLINEやメールにそのまま貼れ、「共有リンクをコピー」なら相手のブラウザで同じ対戦表が開きます。

用語集

リーグ戦(総当たり)
参加する全チームが互いに1回ずつ対戦する方式。試合数は n×(n−1)÷2。
トーナメント(勝ち抜き)
負けたチームが姿を消していく方式。試合数は必ず参加チーム数−1。
シード
実力上位のチームなどに与えられる1回戦免除。参加数が2のべき乗でないときに枠を埋めるために使う。
不戦勝(バイ)
対戦相手がいないため、試合をせずに次のラウンドへ進むこと。
節(ラウンド)
リーグ戦で、全チームが1試合ずつ行う1区切り。同じ節に同じチームは2回出てこない。
星取表
チームを縦横に並べ、対戦結果を交差するマスに書き込む表。総当たりの勝敗一覧に使う。

出典・一次情報

本ページの内容は以下の公開資料にもとづいています。ルールや制度は改定されることがあるため、実際の運用前に発行元の最新版をご確認ください。

サッカー競技規則・ガイドライン公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)試合時間や競技方法の規定。大会ごとの順位決定方法は各大会要項によります。
バスケットボール競技規則の発行公益財団法人 日本バスケットボール協会(JBA)試合時間・タイムアウトなど、進行表を作るときに前提となる規則。
連盟適用ルール公益財団法人 全日本軟式野球連盟学童部の試合時間・投球制限など、日程を組む際に確認が必要な規定。
スポーツ少年団とは公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)スポーツ少年団の組織と活動のあり方に関する公式解説。

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